◎「東京の高校生平和のつどい」
忘れないで!東日本大震災と原発事故 ~ 若者たちよ、立ち上がろう ~
■ 記念講演は新井満さんと小出裕章さん、福島の高校生も特別報告
■ 分科会では、みんなで語ろう、東日本大震災・原発事故後の日本と私たち
情報元 → http://www.geocities.jp/tokyo_khs/6/12tudoi2.html
チラシ → 20121223
日 時 : 2012年12月23日(日)
開 場 : 12:30 ~
開 会 : 13:00 ~
場 所 :法政大学中学高等学校(東京都三鷹市牟礼4−3−1)
参加費 : 高校生以下無料、大人は活動支援カンパとして、1000円
【お願い】
会場の座席数の関係で、中学・高校生の参加を優先するため、大人の方の入場を制限する場合があります。ご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。
《全体会①》 13:00~14:25 講演と朗読と歌唱「『千の風になって』から『希望の木』へ」
13:00~13:05 実行委員長あいさつ
13:05~13:55 「希望の木~あの大津波でたった一本残った松に希望と再生の願いをこめて」
― 『千の風になって』で有名な新井満さんのお話と朗読と歌唱 ―
13:55~14:05 福島の高校生からの特別報告
14:05~14:25 東京の高校生平和ゼミナールより活動報告「広島平和学習旅行・被災地ツアーから見えてきたもの」
《分科会》 14:35~15:35 みんなで語ろう、東日本大震災・原発事故後の日本と私たち
「原発とエネルギー問題」
「政府と原発」
「原発と核兵器」
「デモから考える社会参加」
「原発をめぐる教育とマスコミ」
《全体会②》 15:45~16:30
講演「原発事故と再稼働―高校生にいま考えてほしいこと」
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所助教)
《アピール、歌》 16:30~17:00